業務効率を揚げるネット環境

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インターネットとは

「上り」と「下り」で異なる目的

「上り」はデータをインターネット上のサーバにデータを送信する時の流れ(方向)です。
例えばメールの送信、ブログやSNSへの投稿、ネット上のストレージサービス(クラウド)へのアップロードなどの事です。
上りの回線速度が遅いと、送信に時間がかかるというわけです。
逆に「下り」は、インターネットから端末へのデータ送信です。
端末を操作している側からすると、データを受け取るための流れです。
メールの受信やWebサイトの閲覧、ストレージサービスからのファイルダウンロードなどの事です。
動画の視聴にも影響します。
「下り」の回線速度が遅いと、ダウンロードやストリーミングが遅かったり、途中でフリーズしたりということが起こります。

どれくらいの回線速度が必要?

回線速度はほとんどの場合「bps(bits per second)」で表現されます。
1秒間にどれだけのビット数を送れるか、という意味ですね。
1秒間に100ビットは1kbps、100万ビットなら1Mbps、1億ビットなら1Gbpsとなります。
メールやSNSのテキスト投稿程度なら1Mbps程度、写真投稿なら3Mbps、動画となると10Mbps以上が「上り」の回線速度で必要な目安になります。
「下り」の場合であれば、メールやチャットの受信で1Mbps、WebやSNSの閲覧であれば10Mbps、動画胃腸では25Mbpsほどあればストレスなく受診ができるでしょう。
もちろんこれらはあくまで目安で、取り扱うデータ量が多ければより速度の速い(送信データ量の大きい)回線を使用する必要があります。